らっふぃのエンフェブログ

極限突破以降エンフェ一筋でやってきたわたくしらっふぃがエンフェについていろいろと書きます

用語集

ブログ内の記事で見たことのない言葉などが出てきたらここを見てください

基本的にはよく使われる言葉だと思いますが、私が身内と勝手に使っている言葉などもあり、記事本文で考えが伝わらないといった現象を回避するために作ったものです

「CIPユニット」

CIPはComes Into Playの略で、「出た時」のような意味を持ちます

登場時効果を持つユニットを指す言葉です


「cb.sb」

それぞれカウンターブラスト、ソウルブラストの略です


「cc.sc」

それぞれカウンターチャージ、ソウルチャージの略です


「v.r」

それぞれヴァンガード、リアガードを指します

(ガーディアンをgで表記するとグレードと見分けにくいのでガーディアンはそのままカタカナで表記します)


「k」

10の3乗、すなわち1000を指します

10kというと10×10^3で10000のことです


「g2止め」

グレード2のままライドスキップをしてg3にならないこと

相手に超越や双闘をさせないために用いられる


「3点止め」

相手にLBを使わせないためのプレイング

LB環境のときは多く見られたが、最近ではLB解除のユニットの登場やLBを上回る強力な効果の存在、LB自体の採用率の低下によって基本的には見ないものとなっている


「先乗り」

相手よりも先にg3にライドすること

相手に先に超越するタイミングを与えてしまうため基本的にはデメリットが多い


「後乗り」

先乗りの逆

相手がg3になるのを見てからライドすること

相手よりも先に超越のタイミングを得られるので最近の超越環境では基本的に有利となる


「盤面(ボード)」

リアガード、ヴァンガードを合わせて呼ぶ際に使う

例:ボードアドバンテージ、盤面を整える


「アド」

アドバンテージの略

手札の枚数、ダメージの枚数、盤面の枚数などによる相手との優位性の差

このアドバンテージをより多く稼いだ方が勝利する


「リソース」

主にコストとして支払われるもの全般

表のダメージやソウル、ハンドやデッキなど

リソースはクランごとにどこを使うかが変わってくることが多いので定義が少し難しい


「1点止め」

基本的にはあまり見ませんがノキエル軸のミラーで見かけます

g3のノキエルはダメージが2枚以上ないとアドバンテージを取れないので、相手のダメージを1点にキープすることでライドさせない、というものです

(相手にカウンターコストを与えたくない場合などにも見ます)


「連鎖」

g3ノキエルの効果でトップから置いたカードがまたノキエルで回収することを表します


「ライブラリアウト」

デッキアウトのことです

デッキが0枚になって勝敗がつくことを指します



ここは随時追加していく予定です

また、私が意味を履き違えて覚えていたり、間違った使い方をしていることもあると思うので、そのときはそっとコメントで教えていただけるとありがたいです